ラズパイ焼き上がりました

社長:昼飯の帰りにウエルシアでマイクロSDカード買ってきちゃいました。TOSHIBA製、Class10、16GB、1,380円。最大読み出し速度40MB/秒とあります。

経理:割高ですね。

社長:アダプタがセットになっちゃってますしね。売り場にこれ1種類しか置いてなかったんで、今日びの一番売れ筋のクラスなんでは。まあ、日の丸半導体への喜捨も兼ねて。

基盤:さっそくラズパイをばインストールしますか。んー、SDへの書き込みは書き込みは2倍くらい速いですね。昨日のClass4でだいたい12MB/秒でしたが、21MB/秒くらいで書けてます。うーん、読み出しは2〜3割高速ってくらいですか。Class4のやつが19MB/秒くらい、こっちが25MB/秒くらい。で、さしこんでおもむろに起動。

社長:うん。やっぱり立ち上がりは30秒ちょっとですね。まずまずです。

基盤:ああ、この最初の起動時に出る設定の中に言語環境設定もあったんですね。VNCとSSHも有効にしてと。流石にディスクはスカスカです(^-^)。でHDMIをMacに切り替えてと… ありゃ、間違ってラズパイの電源を抜いちゃいました。挿し直して起動…

社長:おー、ディスククラッシュも何もしないですね。昔のOSとは違うなー。

基盤:Chromeもちゃんとページ回復しますしね。さて、今度は本当にHDMIを切り替えて、MacからVNCしてみると。おー、問題なく繋がりますね。なかなかキビキビ動きます。

社長:すばらしい。全員で記念の集合写真を撮りましょう。パシャ。

MacOS上で Windows10、Ubuntu、Raspbian、全員集合

基盤:さっきちょっとコンパイルしてみたら異常に遅かったんですが。いつもの乱数生成ベンチマークしてみます。

基盤:うおー、遅い。かたや64ビットWindows10上のHyper/V上のUbuntuは…

社長:うーむ、10倍以上の性能差ですね。これでちゃんと動くというのは、得意・不得意の処理がはっきりしていると。scpとかはどうでしょう。

基盤:100MBのファイルをscp っと…

基盤:ほぼ性能差なしですね。

社長:使いみち次第ってことですね。うーん、ひょっとしてRAMが2GBだときついものはダメとか? topで見てみましょう。

基盤:topで見てみましょう。Openssl rand では…

社長:メモリが悲鳴を上げてるとかページフォルトしまくっる感じはないみたいですけどね。単に計算で乱数生成してるだけですしね。

基盤:一方、Scpでは…

社長:単にCPUの能力の問題のような。まさかフローティングの有り無しの問題とか?ところでラズパイ4のCPUってARMの何?

基盤:ARMのCortex-A72。64ビットCPUですね。2016年発売ですね。

社長:ふーん。遅いのはラズパイ4で使ってるチップのキャッシュ容量の問題とかかな?まあ検索すればベンチマーク結果があるだろうけど。とりあえず、うち的なサーバ用途ならx86_64とコンパラな感じはするね。

基盤:まあAWSのEC2 A1も Cortex-A72 ベースだそうですから。AWSにx86とARMの仮想マシンを作って比べたいですね。Azureと違って最小ディスク8GBからナノで実験も安上がり。目標は、千円/月のサーバとします。


2020-0530 SatoxITS

(追記-2020-0531) macOSの通信は何かとても遅いと感じています(AF_UNIXですらも)。fast.comでの測定でも100Mbpsしか出ません。上の例のscpで100Mbpsしか出ていないのもそのせいかと思います。UbuntuVM — ラズパイ間でscpをやってみると、こんな結果となりました。

ここでは200Mbps出ています。おおよそ、ラズパイのSDメモリで律速されているようにも見えます。

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